なんか違う感。
刀剣乱舞とアニメ関連です。
ほとんど自分の事です、すみません。
とうらぶやってて、なんか違う感に苛まれた。
想像していたよりも、もっと真面目でシリアスなゲームだった。刀集める→コンプ→ワーイ! 的な単純なゲームだと思ってた。
ニトロプラスってトラウマ製造機関みたいな役割を果たしている会社なんですね。
お馴染みの絶望、お決まりの絶望。そういや最近アニメ見てないので、余裕のある時にニトロプラスさんが関与しているアニメを見てみようと思います。
キャラへの愛着が薄れていっている感じがする。
鯰尾が「こうやってくすぐりあってると、馬鹿みたいですね」って囁くように呟いてる時とか、結構照れましたけど、突然冷静になって「いや、レベリングしなきゃ」と、使命感にかられていざ出陣。
とりあえずレベリング、話はそれからだと言わんばかり。
始めは楽しかったレベリングも、こなれてきてただの作業になりつつあるし、マンネリ化が始まっているのかもしれない。
ちょっと、しばらくとうらぶ放置してみようかな。